日記
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今日でテスト終了ーーーーーーー!!!!
追試があるけど。
今回、「あ、落ちた、絶対落ちた」ってヤツはなかったけど、どれもこれもビミョーなのばかり・・・
後は教師陣のみぞ知る。
一足先に休みを満喫しておこう・・・
追試があるけど。(くどい
以下どこからか拾ってきた「ノベルバトン」です。(貰ったヤツやれよ!
追試があるけど。
今回、「あ、落ちた、絶対落ちた」ってヤツはなかったけど、どれもこれもビミョーなのばかり・・・
後は教師陣のみぞ知る。
一足先に休みを満喫しておこう・・・
追試があるけど。(くどい
以下どこからか拾ってきた「ノベルバトン」です。(貰ったヤツやれよ!
ノベルバトン
■小説を書いてどのくらい?
始めに小説を書いた(未完)のは小学校5,6か中1くらい・・・?(中2の頃には書いていた)
ほぼ毎日か、または定期的に何か文章を書くようになったのはここ4年ほどです。
■処女作はどんな話だった?
ネタに困った小説家の少年と幽霊だか精霊だかの話(うわぁ
もともとは中学校に入ったばかりの少年少女と彼らのもう一つの人格(?)である幽霊の話だったけれど、形にしにくかったので変えたもの。
小学校高学年~中学校は姉と一緒に、または姉相手に話しまくって色んな話を作ってました。
■どういった話を書くことが多い?
書くのは推理もどき現代ファンタジー・・・?作るけれど形にしないのは異世界ファンタジー。
小説なんだからと現実からは離れて、割と王道っぽい話を作るのが好き。
■プロットは立てる派?立てない派?
立てません。むしろその場で指が勝手にキーを打つのに任せる感じ。(だから無感動文になりやすいというのに
書き出したら勝手に最後まで出来ていた・もしくは書いていく途中でこじつけのように設定を作っていきます。
■視点は一人称(主観的)と三人称(客観的)、どちらが多い?
一人称の方が書きやすいです。けれどそれだと書けないシーンとかあるので、三人称と一人称を混ぜて書くのが一番書きやすいです。
■長編体質?短編体質?
どんどん長編になってしまいます。最後まで書ききる気力を持っていないというのに。
■今まで書いた話でお気に入りを三つ
サイトに載せていないのを含めると、ストーリー的に気に入っているのは、
○悪魔と天使と人間の話
○The Wind
○カルタグラ
■話を書くに当たって、自分なりのこだわり、ルールは?
面白く、単調ではない文になればいいと思ってます。
こだわりではないけれど、情景描写が多くなり、会話がぶつ切れになりがちなので、最近はそうならないように気を付けています。
■書いている時はBGM有り?無し?
無し。気になりだしたら気になるので。「音楽が気にならない」ときはどうせ聞いていないから。
■これから挑戦したい話や世界観、目標等。
天使悪魔の話を形にしたい。
■憧れる作家さんを三人
面白い作家さんは無条件で憧れます。しかし最近の自分内での流行は、
西尾維新さん、成田良悟さん、浜崎達也さん。
■次に回す素敵なノベリストを5人
粉那さんにパス!
ーーーーーーー
なんかバトンをやっていたら懐かしくなったので、以下は一人メモ。本当にメモなので。
形にはしないだろうから、きっといつか忘れてしまうときのために。
【最初に考えた話】
死神二人と変な人間のコメディ。とにかく当時何を考えていたんだとつっこみたくなるような、人間が生き返る変な話だった。小5の時だったなぁ・・・
あとは姉と一緒に、飛竜&飛鳥&飛水の話。学院の卒業試験で飛水にケンカ売りに行く、種族が違う二人の(片方は男に見えるけれども)少女の話。
で、4人+2人(内1人は妖怪;)と幽霊の話。4人には一人に一匹(?)憑いている的な。最初に登場した氷属性が次に登場した炎属性の弟なんだけれど(で、格好良く兄が弟を止めるんだけれど)、話が進むにつれて兄の立場が格段に弱くなっていってかわいそうだった・・・(笑
最初は幽霊っぽいのが主人公達に寄生している状態(嫌な言い方)で、人格交代と共に体の造りも変わってたけれど、何かの陰謀で実体化した。(何それ
さらには独自の世界観を持った有翼人種に殺されかけて、時間を司る人が出てきて幽霊の過去に関わった。(現代ファンタジーじゃなかったのか?
あとは九十九神みたいなのも2、3匹(人?)
最後の敵っぽいのは何だったか忘れた。(え
↑と同じ時期くらいに、主人公(十代半ばの少年)が少しずつ仲間(友人)を増やしていく話で、内容は格闘ゲーム的(?)なんか世界の中央に世界を管轄しているような機関がある。
最初からいっしょに旅を始めたのが昔の記憶がない少年、で途中まで男だと思われていた少女、その妹、主人公の弟と戦って増やしていって、最後に記憶を取り戻した少年とバトル、みたいな。
その1、2年後くらいにまた旅が始まってさらに4人出てきた。
そのあとさらに上の4人中2人と新しい1人(1匹?)と共に旅をして、主人公の秘密に迫った。(ぞろぞろと大所帯な;
詳細まで姉に語り切ったのは、100テーマにもある《魔石》の話。主人公が漢字、ライバル兼幼なじみがカタカナという変な名前観。
主人公が記憶喪失なのと、《魔石》の扱い方が特別な理由に、神話が関わってくる話。
これにはテーマソングまであるという・・・
しかし、この全てが8割ギャグ2割シリアス。一番上はヤマもオチもないギャグ。
ギャグ好きだなぁ・・・;
高校生までは私1人で作ったのもあるけれど、やっぱり姉と作った話の方が印象深いです。
だって私が語っているというのに普通に入ってきて暴走してくれたし(えええ
詳細はいつか忘れるけれど、これらがあったから現在小説を書きたがる私がいるのだなあと思う。彼らに感謝。
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