お酒

二度目です。前の記事が夕食前でこれが夕食後。


クリスマスプレゼントに、母が父に結構良いワインを買ってきました。
で、それが今日あいていました。
ワインには興味があるのですが、残念ながら私は酒が飲めません。
正確にはどれだけ飲めるのか知りません。

けれど西洋史を学ぶ手前、蜂蜜酒とかシードルとかカルバトスとか、ベルギーの赤ビールとかドイツのビールとか、気になる話題がいっぱいなうえに、ゼミでお酒の話をしながらみんなで少しずつ飲むとか、楽しそうで見てるだけってかなり辛いんですよ！！（※授業中

ワインも飲んだことがありません。だいたい酒には匂いからして近寄れません。
しかしちょっと良いワインなだけあって、けっこう匂いが気にならないというか、いい匂いがしたんですよ。
なので、父が席を外してるうちに、自分のコップに少し注いで、思い切って口を付けてみました。



盛大にむせた。



ぅげほッとかそんなものすごい断末魔とともにむせまして、残った酒を即座に父のグラスに入れときました。
とりあえず私は白ワインが飲めないということだけ分かりました。
甘くないと無理だわー

今現在、何か胸の辺りがものっそい気持ち悪いです。
なんか死にそう。