もういくつ寝ると年賀状

家族の年賀状を作っていました。




私が。





両親が「作ろう作ろう」と言うだけで全く動かずにクリスマスを素通りしてしまったので、仕方なく母君の要望を受けて、パソコンを開けて（とりあえず父がめぼしい素材屋にリンクしていたので）子年年賀状のテンプレートを探しに行きました。
我が家は５人なのですが、親ネズミ２匹小ネズミ２匹はあるものの５匹いるのは見あたらず、好みのうるさい母の「ハッピーニューイヤーは嫌」や「なんで５匹じゃないの！」などの理不尽なセリフを背後に探しました。

結局、
親２匹小２匹の挨拶付き年賀状テンプレート

＋

同絵柄追加用小ネズミ（同サイトさんの別頁にあった個別素材）


という素晴らしいテンプレートを見つけて、ダウンロードしてきました。


ただし、その後、その小ネズミを透過して年賀状の絵柄にくっつけるまでパソコンのソフトと格闘していました。
特に父のパソコンでテンプレートを探していたので、パソコンの勝手が分からず、年賀状データを私のにわざわざ移し替えて頑張ってました。


で、透過してくっつけた後、母の一言。


「そいつだけ少し黒くしよう！」


なわけで、一匹だけやや黒です。


この年賀状を見た方が、この謎の一匹を弟と見るか沖縄に行ったままなかなか連絡をよこさない姉と見るかは分からないですがね！（超笑顔



これから先、年賀状作成係が私に振り当てられそうで地味に嫌です。

というか、高２の時は、自分の年賀状＋姉の年賀状特別版＋姉の年賀状通常版＋弟の年賀状をがんばって作った記憶がありますがね！！
特に姉、１枚にミニキャラで５人も描いて取り込んで色を塗って住所を付けてと、全部私がやらされましたが！！



それより私、クリスマスも素通りした上に自分の年賀状も書かずに一体何やっているんだろう・・・orz






足首に見た目痛そうな赤黒いあざがあります。見た目だけで押してもほぼ痛くありません。

もっと怖いのは、日曜日の朝にそれを発見するまで、一体ドコで何をやって付けたのか全く覚えていないということです。

ちなみに覚えていないのは、打撲自体に気がつかなかったのか、そもそも一日における打撲回数が多すぎていつものこととして忘れてしまったのかは判別がしにくいトコロです。